楽に
この3カ月というもの、ずっと妻が肩を痛めていて、右腕が痛くて使えない。ようやく、4泳法ができるようになって、面白くなってきたところだったのに。レントゲンによる医師の見立てでは、石灰化腱板炎で、腱板断裂も限りなく怪しいということだった。腱板…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 1.なぜ、《匍匐プル》《薙ぎりストローク》の2種類なのか?(補足) 例えば、これら2つの動作の中間はないのだろうか?という疑問もあるだろう。しかし、この2つにおいては、…
このブログは、更新したのち、内容をまとめて次のウェブサイトに掲載している。 さて、前回記事から2週間ほど経った。 より、楽に速く泳ぐことを目的に、これまで、私のらくらくクロールで慣れ親しんだ2ストロークで1回浮沈する運動を、1ストロークで1…
このブログは、更新したのち、内容をまとめて次のウェブサイトに掲載している。 このブログでは、健康のための楽々スイミングを目的として、私が考案したいろいろな楽な泳ぎ方を紹介してきた。 それゆえ、速く泳ぐことは、直接の目的としてはこなかった。 と…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 このブログで一番アクセスの多いページのひとつが「05. 背泳編 2ビートのらくらく背泳ぎ」である。 2ビートにご興味があるということだろう。 そこで、もし、まだ、2ビートに慣…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 前回記事の続きとして、この記事では、われわれ還暦スイマーにとっての効率的なプルとは何かを考えてみよう。 1. 水を最大に捉えることができる瞬間のプルの形は? 異論のないと思…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 らくらくクロールシリーズに、また、もうひとつの型を加えよう。その名は、 「下段突き泳法」 この泳ぎも、私のように肩のかたい人に奨めたい。 折に触れて再三説明したが、私の腕…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 またまた、オリジナル泳法の紹介である。 今度の泳ぎは、肩の故障や、様々な理由から、腕があまり上まであがらない場合にお奨めだ。腕を前方に出すことを全く要求していないからだ…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 最初に断っておくが、これは、競泳用のバタフライとは異なる。 左右対称ではないのだ。左右に均等には動かすが、線対称ではない。片腕ずつ動かすものである。バタフライの練習の一…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 健康のために始めた水泳。できれば、楽に、長く泳ぎたい。 健康のためには、程よい運動として水泳は適していると思う。呼吸器系統の鍛錬にもなるし、プールの水の適度の雑菌で免疫…