2016-01-01から1年間の記事一覧
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 だいぶ、時が経ってしまった。 大分なれてはきた。しかし、飛躍的な進歩はないが、大分軽くなってきた感はある。 速くするには、ピッチを上げる必要がある。 しかし、まだ、ピッチ…
このブログは、更新したのち、内容をまとめて次のウェブサイトに掲載している。 さて、前回記事から2週間ほど経った。 より、楽に速く泳ぐことを目的に、これまで、私のらくらくクロールで慣れ親しんだ2ストロークで1回浮沈する運動を、1ストロークで1…
このブログは、更新したのち、内容をまとめて次のウェブサイトに掲載している。 この記事は、前記事の続きである。 身体全体をスクリューにする実践編である。 まずは、ゆっくり、ローリングを大きくとって、腰の回転の遅れを確認してみた。 下半身を脱力し…
このブログは、更新したのち、内容をまとめて次のウェブサイトに掲載している。 この記事は、前記事の続きである。 (姿勢の続き−−実践) さて、改めて、円月泳法で、頭を上げて泳いでみたが、これは、やはり、とても気持ちが良い。浮いている方が、気持ちが…
このブログは、更新したのち、内容をまとめて次のウェブサイトに掲載している。 このブログでは、健康のための楽々スイミングを目的として、私が考案したいろいろな楽な泳ぎ方を紹介してきた。 それゆえ、速く泳ぐことは、直接の目的としてはこなかった。 と…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 左右非対称の泳法では、普通、一方の腕が前方に伸び、一方の腕がプルを行うことになる。 らくらく背泳ぎでもそうである。 プルをした腕をリカバーするタイミングは人それぞれであろ…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 このブログで一番多く読まれているページは、05. 背泳編 2ビートのらくらく背泳ぎである。 私も、毎日、この泳ぎでゆっくり泳いでいる。25mを35秒、13ストロークくらいのペ…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 身体に合わせてクロールを最適化する その2 この記事は、前回記事(34. クロールを自分に最適化する その1(グライドとキャッチ)の続きである。 1. 楽に泳ぐことと、速く泳ぐ…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 今回は、 クロールを自分に最適化するとした。 プールで、いろいろな方のクロールを見ていると、クロールの型というイデアがあって、それに自分を合わせるように努力しつつ、でもう…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 随分長いご無沙汰であった。 このところ、時間があるときは、つい、他の趣味などに手が出てしまって、しばらく、このブログから離れていた。 もちろん、泳いでいなかったわけではな…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 この記事は、前記事31の続きである。 3.楽に泳ぐ方法既に、「速く」泳ぐための要件は整理した。次の3つであった。(1) 抵抗の最小となる基本姿勢をとること(2) 有する部…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 1.はじめに速く泳ぐ方法論は、ちまたに溢れている。しかし、恐らく、その方法論は、誰にでも適用できるわけではないだろう。膨大な数の競泳者の中から、努力と資質と天性によって…