泳ぎの理論
2年前に、このブログの記事追加は終了とすると書きました。 そのつもりだったのだけど、昨今の社会的な動向のなかで、少し思うところがあり、少しだけ追加しようと思います。少し..といっても長くなってしまったのですが、ごめんなさい。気が向いたら、読ん…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 ハイエルボーのハイは何のハイ? 通常、ハイエルボーが推奨されているのは、クロールにおいて、前方に出した腕の肘を水面近くに残して、手首を推定方向に垂れるようにひじを立てるこ…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 そこそこ背泳ぎ 腕や体を、艫のように使って、揚力を活用し、力を入れやすいところでは抗力中心に推進するというこれらの動きを4泳法に適用してきている。 この4泳法は我流である…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 そこそこクロール 腕や体を、艫のように使って、揚力を活用し、力を入れやすいところでは抗力中心に推進するというこれらの動きを4泳法に適用してきている。 この4泳法は我流であ…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 そこそこ平泳ぎ 腕や体を、艫のように使って、揚力を活用し、力を入れやすいところでは抗力中心に推進するという動きを4泳法に適用し「そこそこスイミング」にしたい。 この4泳法…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 そこそこバタフライ 腕や体を、艫のように使って、揚力を活用し、力を入れやすいところでは抗力中心に推進するという動きを4泳法に適用して「そこそこスイミング」にしていこう。 …
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 1.なぜ、《匍匐プル》《薙ぎりストローク》の2種類なのか?(補足) 例えば、これら2つの動作の中間はないのだろうか?という疑問もあるだろう。しかし、この2つにおいては、…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 第2章 推進力を強化する この章では、腕の形状及び動作とその推進原理を中心にまとめる。いかなる泳法でも、見た目の動きは異なるものの、共通原理は同じであるが、とくにクロール…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 はじめに これまで、らくで静かな泳法を紹介してきた。しかし、それでも、もう少し速くするにはどうしたらよいか、ということも研究してきた。一応、ここまでのけじめとして、「ら…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 前記事を書いてから、ひとつずつの要素を検討してきた。 しかし、残念ながら、速さに関しては、これまでの成果を大きく超えるような泳ぎをみつけることができないでいる。 そこで、…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 この記事は、前記事31の続きである。 3.楽に泳ぐ方法既に、「速く」泳ぐための要件は整理した。次の3つであった。(1) 抵抗の最小となる基本姿勢をとること(2) 有する部…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 1.はじめに速く泳ぐ方法論は、ちまたに溢れている。しかし、恐らく、その方法論は、誰にでも適用できるわけではないだろう。膨大な数の競泳者の中から、努力と資質と天性によって…
このブログの内容を、体系的にまとめて、次のウェブサイトで公開している。 泳ぎを研究するからには、基礎的な理論を一応押さえておこう。 物理学的な理論は学校でならったことだが、応用の一つとして、実際に泳ぐときにどのような物理的な力が身体に及ぶの…