やぎさんのオリジナル泳法のすすめ

楽に、静かに、できれば速く、還暦すぎてのラクラク健康スイミング (円月泳法、鉤腕泳法、八の字泳法、招き猫泳法、らくらく2ビート背泳、やぎロール、イルカ泳ぎ等)

51.ご無沙汰しています

ここ1年半ほど、このブログの更新を怠っていた。 

なかなか、私の泳ぎの終点はみつからないといいうこともあるが、ギターや読書など、他の趣味に忙しくしていたこともあった。

また、都会での生活に対する嫌悪と便利さを感じつつ、田舎のくらしへの渇望もあり、本気で転居をも考えていた。

田舎へ行って、自然に親しみ、食もできるだけ自分で賄い、生活を自分で組み立てていきたいと。しかしそれは、生半可なことではできない。勿論、遊んで泳ぐ暇などはないし、温水プールなどもあるはずもない。

そうはいっても、一方、身体や頭脳は老化の坂を加速度をつけて転がり落ちてきている。

田舎ぐらしでは、ここ8年間運転をやめていた自動車にも乗ることにもなろう。スーパー、郵便局、病院、図書館等々は遠いし、何をするにも不便である。

それに比べて、現在の暮らしは、何と便利なことか。

結局、いざ、転居と思い切ろうとしても、現在の生活の利便性とくらべて、家族会議で断念することを繰り返してきた。

まあ、それはそれとして、このブログにも、そろそろ終止符を打とうかと考えていた矢先であるが、ここで、もう少し、続けてみようかと思い始めている。

その契機となっているのは、妻が泳ぎを始めたことである。ひと月前ほどのことである。

これまで、他の人に、私のらくらくスイミングを教えたことはないのではあるが、一年くらい前であったか、娘とすこしの期間一緒に泳ぐ機会があって、これに教えた経験がある。

娘は、全く素直に、こうやれといえば、すぐそのまま言うとおりに身体を動かし、一度教えただけで、私の泳法を、あっという間に全て習得してしまった。10種類以上もある泳法をである。

だから、そんなものかとも思っていた。

ところが、ところがである。

妻に教え始めて愕然としたことが多々ある。

いや、覚えが悪いとかいうようなことではない。

まず、言葉に対する受け取り方が異なっていることに気がついた。

つまり、前や後、下、上といっても、地上と水面では違うので、全く反対にとられることがある。

身体の動かし方も、思っているのと全く違う。

息をするのも鼻で吸う。

そもそも、水が恐い、鼻や耳に水が入るときゃいきゃい言う。

などなど、たくさん出てきたのである。

そこで、以前、このブログを読んでいただいたチャックさんが、ドリルの必要性を指摘してくださったことがあったのを思い出した。

そう、水が恐い人にも、順序だてて、水に慣れ、水平に浮かび、楽に呼吸が出来、効果的な推進ができるようになるための、段階的な練習方法が必要なのだ。

ということで、しばらく、どういったやり方を辿れば、らくに泳げるようになるのかについて、これから、考察してみようかと思う次第である。

ご興味のある方は少ないだろうと思うが、これも、私の考えをまとめる手段でもあり、記録として残しておこうと思うものである。

ま、どうなることであろうか。